霊園の特徴とは

▶️霊園について

霊園には大きく分けて民営と公営がありますが、一般的に民間の企業などが各団体や財団などから委託を受けて管理運営をおこなう民営霊園は、比較的柔軟に対応してくれるという点で人気が高くなっています。

民営の中には寺院などが境内以外の場所に造成し、宗派を問わず販売しているタイプも含まれています。
生前の購入が可能ですので、元気なうちに自分の足で理想の場所を探して契約することもできます。

ひとりで探す人も多いですが夫婦で探す姿もよく見かけられます。
また空きがあれば自分の好きな区画で契約をおこなうことができます。

広い園内で見晴らしのよい場所や風通しの気持ちよいところなどを選ぶという楽しさもあります。
さらに宗派などについても不問にしているところが多いですので自分の宗派に関係なく選ぶことができます。

民営が始まったのは公営や寺院だけではいずれ墓地が不足するのではないかという懸念からで、昭和30年ごろからスタートしたといわれています。
寺院の場合ですとまずはお寺の檀家にならなければなりません。

檀家になるということはそのお寺の維持にも役目を果たさなくてはならないので金銭的な負担も大きくなります。
また檀家ならではの仕事などもありますので個人への負担がさらに多くなります。

また公営はいつも募集があるわけではありません。
随時の募集で抽選という方法がとられることが多いですので、必ず応募した園に入れるというわけでないという不安定さもあります。

そのため比較的融通が利いて購入しやすさもある民営の人気が徐々に高まってきたとされます。

▶️民営の霊園は融通が利き利用しやすいので人気

民営は宗派などの申し込みの制限が少なく、いろいろなタイプの中から選べます。
また生前に購入が可能なところが多いですが、一般的に実は生前にお墓を購入することは「寿陵」といわれ、非常に縁起のよいことであるといわれています。そうした背景もあるため民営での生前購入が民営人気に拍車をかけています。

柔軟な対応の例としては墓石のデザインなども自由度が高いです。
一般的に寺院などでは墓石の形は決まっているところが多いですのでほかの人と同じような墓になります。
その点民営では自分の個性を生かした墓地を立てることが可能になります。

ペットと一緒にお墓に入ることができるところもあります。
自分の希望の墓石をデザインできたりします。

さらに民営ではお墓のイメージを一新するように明るく広々とし、まるで公園のような面持ちで整備されているところがほとんどで、法要などをおこなえる施設や売店なども充実しており手ぶらで参拝できるようになっています。

駐車場などもきちんと完備されているところが多くなっていますし、園全体の広さも十分あるところが多いようです。
駅近などであったり都心からのアクセスのよさを売りにしているところもあり、それぞれの霊園がその特徴を打ち出していますので、選択肢が広いことも人気の理由です。

▶️永代供養や個人墓、樹木葬などにも対応してくれるところもある

民営の場合、永代供養や個人墓が選べたり、樹木葬などにも対応してくれるところもあります。
特に永代供養は、後継者問題などの関係もあり、現在非常に人気が高くなっています。

民営は現代の需要に合わせ多様なニーズに対応しています。
ガーデニングタイプやバリアフリーの園もあります。

民営でできればよく検討しておいたほうがよい点として、墓石を契約する石材店に関しては「指定石材店制度」をとっているところもありますので事前にきちんと確認しておきましょう。また人気の園はすぐに区画が埋まってしまうため競争率が高くなりますので、気に入った場所があればすぐに申し込むようにします。

民営の場合、料金は基本的に管理料と永代使用料になります。
墓石を購入するときにはこれに墓石料がかかってきます。

ここでの永代使用料というのは墓石を立てる土地の権利のための費用になります。
これはその地価によって金額がかわってきます。
ですので立地によって費用には差が生じますし、同じ園内でも場所によって変わりますので、利用を検討している民営でよく確認するようにしましょう。

管理費に関しては一般的な相場は5000円から1万円ほどになりますが、これも都市部のほうが若干高めに設定されています。
管理費も永代使用料も公営より高めになります。

▶️まとめ

このように霊園は今はバラエティーも豊かであるため、選択肢が豊富になってきています。
地方ではまだそれほど浸透していませんでしたが近年のお墓を守ることに対して後継者問題や遠方で管理できないなどの理由で霊園という選択肢も増えてきています。

やはり自分の近くにお墓があれば気軽に訪れることもできますし、より先祖を身近に感じることができるようになります。
大変な法要などもまかせられるところもありますので、よく調べて選択することが重要です。

このような霊園は全国にありますしさまざまな特徴を生かしています。
終活のひとつとして自分のお墓についてあらためて考えるきっかけとなるでしょう。

 

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横浜あおば霊苑

安心できるサービスが魅力のディアライフ

タイバンコク

1.ディアライフってどんな会社?

ディアライフはタイのバンコクで不動産取り扱っている会社です。
海外の中でもバンコクは日系の住民が多く、旅行以外でも実際に住んでいたり、短期滞在をしているという人も多いようです。

しかし、日本人が多いとはいえ、日本国内ではなく海外になるために、日本で不動産を探すような手軽さはありません。
もしも、住むところを探したいと思った時には、実際に不動産会社を尋ねないといけないところが多く、物価が違うために家賃の相場も日本とは違ってきます。

日本国内であれば、だいたいの相場の目途がたちますが、海外に行くとその常識は通用しません。

バンコクの場合には日本よりも物価が安いので、家賃も安くなっていますが不動産屋に聞かれた希望の家賃よりも安い物件は見せてもらうことが難しいようです。

不動産屋にとっては高い家賃の物件を借りてもらうほうが儲けが大きくなるからだと思われます。
また、バンコクでは日本人はお金持ち扱いをされるので、なかなか借り手のつかない家賃の高い物件ばかり紹介されることも珍しくないようです。

日本国内で探す時のように丁寧な説明をしてくれるところもほとんどありませんし、よほど現地に慣れている場合を除いて、希望通りの物件を見つけることは至難のわざとも言えるでしょう。

2.日系企業なので日本語での説明を受けられる

そういった時に利用して欲しいのがディアライフです。
日系企業なので日本語での説明を受けられますし、ホームページでは色々な情報を見ることができます。

バンコクでの暮らしの情報も載っているので不動産物件が決定した後も役立つ情報が満載です。
ディアライフの特徴はなんといっても日本人スタッフの多さでしょう。

英語や現地の言葉で交渉することは難しく、細かなニュアンスの違いを伝える時には、やはり日本語を使いたくなるものです。
さらに日本人スタッフならではの心遣いの細かさも海外では貴重なものになるでしょう。

日本に住んでた頃には当たり前に受けられていたサービスが、海外ではいかにいかに特殊なものだったのかを思い知ることになりますが、ここでは手厚いサービスが常に受けられます。

3.現地スタッフだけでなくきちんと不動産会社のスタッフが同行

実際に物件を借りる時には、ここのスタッフが同行してくれて室内や床の状態、家具類のチェックや鍵の受け渡しを行います。
現地スタッフだけでなく、きちんと不動産会社のスタッフが同行することで安心して物件を借りることができるでしょう。

バンコクならではの常識のようなものがわからない時には、詳しい説明をお願いすれば、バンコクでの暮らしになれているスタッフからアドバイスをもらうこともできます。

初めて不動産を借りるという時には、そういったアドバイスがかなり心強く感じると思います。

ここで取り扱っている物件の契約書は日本での宅地建物取引業法の定めた有資格者が事前に確認をしているという安心感がモテルところも大きなメリットです。

宅地建物取引主任者の資格をもつスタッフがいるということで、専門の知識を生かした対応を受けられます。
不動産関連のことは専門的な内容が多く、日本国内でも理解することが難しいものがたくさんあります。

それが海外の物件ともなると、さらに難しく理解できる人はわずかな数になってしまうでしょう。
そういったトラブルに巻き込まれないようにするためにも、有資格者に対応してもらえるというのは非常に心強いことです。

4.ディアライフでは入居前に電気、水回り、電化製品、家具などの20項目以上についてチェックを行っている

また海外での心配はインフラがきちんと使えるかどうかということです。
例えば急に電気が使えなくなるといったトラブルは日本よりも頻発するものです。

ディアライフでは入居前に電気、水回り、電化製品、家具などの20項目以上についてチェックを行っているので安心して新生活を始められます。
もちろん、入庫後のトラブルに関しても十分な対応をしており、アフターサービスにも重点を置いています。

その物件を利用している機関は入居から退去するまで常に専任のスタッフがトラブルに対応しており、インタネット、ウォッシュレットやメイドサービスなどの申込なども行っています。

日本国内では経験したことがないようなメイドサービスもバンコクでは日常的に使われているものです。

家事を代行してもらうことが珍しくない場所なので、たくさんの人がメイドサービスを利用していますが、使ったことがない場合には使い方に関しての不安がでてしまうでしょう。

1人では申込の仕方がわからないという時にはディアライフのスタッフに依頼すれば、相談にのってもらえます。
生活の中で困ったことがあれば、ここに連絡をすれば良という場所があるのは海外生活でとても大切なことです。

特に日本のようなサービスがない場所では、自分自身で対応しなくてはいけないことが多く、住居の設備の故障の際には生活が中断し困ることがあります。

言葉や習慣の違う場所で同じ日本人に対応してもらえるという安心感をもって生活できることがディアライフを利用する時の大きなメリットです。
バンコクで物件探しをする時には。ぜひ使ってみてください。

ディアライフ安藤より引用

顧問弁護士を選ぶコツとは

1.顧問弁護士と契約しなければならない理由とは?

顧問弁護士となぜ契約しなければならないかといえば、すべては何らかのトラブルに対して対応できるようにしておきたいからです。
営業活動をしていれば故意でないようなことでも故意があったと思われてしまい、結果的に裁判を起こされてしまうことがあります。

裁判が起きてからでは色々と面倒なため、裁判が起きる前に事前に対応をしておくことで未然に防ぐことが可能です。
これは裁判になってしまうかもしれないからできるだけ避ける、コンプライアンスに反する可能性があるのでしないようにするなど、その役割は様々です。

例えば、従業員との労働契約を結ぶ際にも何も知らない社長などが適当に契約をした結果、賃金の未払いなどを理由に裁判を起こされることもあります。

そうなってしまうと、世間的には従業員に賃金を支払わない企業であり、社員を大事にしない企業だと思われてしまって社会的に制裁を受けたような形になってしまい、本来であればもっと安く済んでいたであろう金銭も慰謝料などがプラスされて増えてしまうことになるので、事前に相談をしておくことにより裁判を未然に防いでいくようなことも必要になります。

その一方で、有名な顧問弁護士と契約したいと思っていても、そう簡単に見つけられないという事情もあります。
たくさんお金を出すなどで来てくれればいいですが、何もトラブルがなければ毎月単にお金を支払っているだけに終わってしまい、有効活用ができないままということも珍しくありません。

優秀な人を雇うことはプラス面が大きく、会社の事業をよりよくさせるケースもあります。
こうなってくると、どのような視点を持って接していくべきかということになりますが、選ぶためのポイントというものがしっかりと存在しています。

2.現在行っている事業に関して詳しいこと(専門性)

トラブル対応に備える際にとても大事なことは現在行っている事業に関して詳しいことです。
弁護士であれば誰でもいいわけではなく、その業界に関して詳しい弁護士であれば実態に即して対応をするようになるため、わざわざ説明するようなこともありません。

以前に同業者の顧問弁護士をしていたとか、様々な業界に関して詳しい人などであれば、すんなりと理解しどうあるべきかを教えてくれるので安心です。
弁護士には守備範囲があり、全方面で詳しいということはまずありません。
どの分野に強いのか、そのあたりも知っておいて損はありません。

守備範囲という点ではこれまでの実績をチェックしておくことも必要です。
同じ弁護士でも検察や裁判官を辞めて弁護士になったパターンもあります。

そうなると守備範囲に大きな差が生まれ、得手不得手がはっきりと出てきてしまうこともあるので、注意が必要です。
ビジネスの世界でたくさん実績があり、それでいて企業法務に関する経験もあればかなりの経験値であり、様々なトラブルに対応をしてくれます。

その業界に見合った指導をしてくれるのであればこれほど頼もしい存在はありません。
実際に面談を行って決めていくというのも1つのやり方です。

3.どれだけいい顧問弁護士を確保したとしても使いこなせなければ意味がない

ただ、いくら実績を見たり、これまでに別の企業で何をしていたかを調べたりするのは大変です。
また自分の業界が多少特殊だった場合にはその業界に関することを知る弁護士があまりいないような状態になったとしても決して不思議ではありません。

顧問弁護士の確保を優先してしまったがためにコストがかなりかかってしまうことはできるだけ避けたいところです。
結局、どれだけいい顧問弁護士を確保したとしても、使いこなせなければ意味がありません。
まずは相談をしに行き、話を聞いてみてどうするかをたずねてみるというのも必要です。

顧問弁護士と契約する際に重要なのは意見を求めたらすぐに返ってくるケースです。
契約書の確認をしたい場合や失敗が許されない商談などをまとめなければいけない場合に、確認のために弁護士にチェックをしてもらうことがあります。

優秀な人であれば何を聞くべきかをよくわかっており、準備するべき中身も把握しています。
レスポンスがないのは一番最悪であり、聞きたい時になぜ連絡がとれないのかと憤りを感じるケースもあります。
そうさせないためにも、このあたりのことは確認しておく必要がありますが、すべては迅速な対応をしていくためです。

顧問弁護士費用企業より引用

4.複数の事務所に足を運んで相談を持ちかける

どのように探すかは結局のところはフィーリングにかかっていると言われています。
どれだけ優秀でも生理的に受け付けないようなことはありえる話です。

話してみてこの人なら頼りになると思えるかどうかで決めちゃうのもおすすめです。
結局のところ、その業界に関する話は依頼する側がレクチャーしたり、弁護士側が自分で勉強をしたりするものです。

世間の評判や仲間内の評判だけで決めていくのはミスマッチの恐れがあり、注意が必要です。
友人の社長の紹介などでお願いするのもいいですが、まずは複数の事務所に足を運んで相談を持ちかけることが必要です。
時間はかかりますが、確実に理想の人を選ぶことができます。

エスコシステムズを利用するメリット

エスコシステムズってどんな会社?

エスコシステムズは、さまざまな物事や商品に対してエコに関する提案を行なってくれますので節電をして少しでもコストを下げたいと考えている会社にとてもメリットが高い会社です。

無理のない範囲で未来に繋がる省エネを提案してくれまして、その方法はオール電化であったり、太陽光の有効活用であったりしまして、現実的なエコをしっかりと提案してくれます。

もちろん規模によっては費用に差は生まれますけど、一般家庭の規模でもそれほど高くはないです。

太陽光発電システムを設置するためには100万円前後の費用は発生しますが、将来的なことを考えれば回収できるものであり、再生可能エネルギーだからこそ社会や環境に貢献することができますので費用以上のメリットがあると言えるでしょう。

会社を運営する時や一般家庭の生活で何よりも気にしないといけないのが日々発生するコストです。
それにエコや環境を意識するのが当たり前の時代になってきていますので、社会全体で取り組まないといけない分野になっているからこそエスコシステムズの活動が評価されています。

どこでどれだけコストが掛かっているのかを徹底的に調べてくれる

エコのなかでも住宅や建築物に関するものが注目を集めており、素人だと分からない部分が多い分野になりますので専門的な知識が必要であり、その専門家からの積極的な提案が大切となります。

実際にエスコシステムズに連絡をしますと、光熱費診断から始まり、どこでどれだけコストが掛かっているのかを徹底的に調べてから節約できる部分を提案してくれます。

当然ではありますが無理のない範囲での提案であり、本格的なものだからこそコスト削減ができて、環境にも優しいのです。

エスコシステムズを利用するメリットで一番に考えられるのが環境に優しくなれることでありまして、費用はそれなりにかかりますが太陽光発電は最も環境に優しいものであり、会社だけではなく一般の家庭からでも始めることが可能です。

どこに太陽光発電システムの設置を依頼すれば良いのか迷っている方がいるかもしれませんが、豊富な施工実績があり、複数のメーカーの製品を取り扱っているので安心して任せられます。

安心できる業者やメーカーに依頼しないといけない

できるだけ費用を安くして設置しようと考えて、安い業者に依頼してしまいますと設置業者が倒産したり、手抜き工事が発覚したりする可能性もあります。

設置業者が倒産してしまいますと将来に必要になるメンテナンスが受けられなくなり、手抜き工事をされると雨漏りやパネルの落下する危険性がありますから長く使うものだからこそ安心できる業者やメーカーに依頼しないといけないのです。

そして、節電かることができるようになれば電気料金を大幅に節約することができますので、浮いたお金を他に回すことができます。
一般家庭であれば欲しいものを余分に変えたり、貯蓄に回したり、美味しいものを食べられたりと節約できた分だけ生活が豊かになるでしょう。

エスコシステムズを利用する人のなかには節約をするだけが目的ではなく、無駄なスペースを有効活用しようと考えている人も少なからずいます。
土地や住宅が空いている場所に太陽光発電システムを導入することによって、何も活かされないまま放置されていた土地が有効的になり、発電もしてくれるので一石二鳥となりまして、社会にも貢献できるでしょう。

万が一に災害が発生した場合でも発電した電気は溜めておくことも可能となっていますので、停電した時の電気を確保できるという安心感もあります。
一度災害で電気がストップしますと復旧するまでに時間がかかることであり、それまでは不安な日々を過ごさないといけませんが、そういう時に安心して生活ができるのは頼もしいと言えるのではないでしょうか。

空気の熱を利用してお湯を沸かしてくれる給湯器のエコキュート

エスコシステムズは太陽光発電だけではなく、その他のサービスにも取り組んでいます。
空気の熱を利用してお湯を沸かしてくれる給湯器のエコキュートもその一つでありまして、販売実績・設置工事・アフターメンテナンスにおいても実績や経験数が多く、一般家庭に合う提案をしてくれます。

太陽光発電よりも設置費用が安く現実的になりますので経済的であり省エネにもなりまして、すぐにお風呂の準備ができる給湯器で快適です。
非常時に生活用水として使用することも可能なのも導入するメリットがあります。

住宅で使用するエネルギーを全て電気で賄えるオール電化は、さまざまな問題も抱えていますが衛生的であり、省エネであり、効率も良いシステムであり、光熱費のかかり具合を調べてから家庭で一番最適なプランを提案してくれます。

細かい部分で言えばシステムバスや床暖房などのことも相談することができまして、設置するにあたっての配線工事も販売実績が豊富ですので安心して依頼することができるでしょう。

それぞれの家庭のライフスタイルや光熱費に合わせて、最適なプランを提案してくれて安全性も高いので安心感があり、利用することにより環境にも優しくできて節約できる最大のメリットがあります。

ネット社会を生きるために必要なこと

ネット社会という言葉自体が消滅する?

1990年代中盤以降にサービスが開始したインターネットは、21世紀にブロードバンド回線網の発達により急激に利用者が増加した後、光回線や2010年代のスマートフォン普及によって、誰もが簡単に利用できる存在となりました。
一時期はネット社会の到来という言葉が使われていましたが、インターネットを利用することが半ば日常的となったことで、ネット社会という言葉自体が消滅する可能性もあります。

家に居ながらにして多くの情報を入手できるなど、そのメリットは計り知れないものがありますが、一方でデメリットも少なくありません。
例えばネットリテラシーに関する問題は、良く議題にあがります。

急激なネット社会の訪れにより、インターネット上に潜んでいる危険や最低限のマナーなど、社会では当然のように必要とされる知識を持たないまま、ネットデビューを果たす人たちが大量に生まれました。

一般社会では義務教育の過程で多くのことを学び、高校や大学での人間関係構築経験を経て社会へと出ていきますが、特に高齢となってから初めてインターネットに接した人たちは、簡易な知識のみで利用しているため、悪質なサイトによる詐欺事件に巻き込まれる可能性を否定できません。

個人情報流出問題について

個人情報の取り扱いが問題視され始めた頃には、多くの企業で個人情報の管理に際して不手際があり、個人情報の流出が多数見られました。
流出に関して報道されている案件はありますが、企業間に限定した情報の流出等はほとんど報道されていませんから、表面化しているのは氷山の一角にすぎません。

この問題の本質は、ネットリテラシーの不足に似ています。
かつてはインターネットやストレージデバイスが存在していなかったため、一流企業においても電子ファイルの個人情報を安全に管理するためのノウハウが不足していたことが、特にIT関連企業以外で個人情報流出事件が頻発する原因となりました。

各企業では個人情報の管理や、ネットリテラシーに関する教育が実施されるようになりましたが、一部中小企業では人員や時間の問題もあり必ずしも十分ではありませんから、学生のうちから教育が必須となります。

プライバシーに関する問題も無視できません。
かつて日本では、インターネットを利用する際には匿名が当たり前でした。
匿名性はメリットとデメリットの双方があるため、どちらが良いかは一概に判断できませんが、少なくとも犯罪被害を減らすことは可能です。

(参考)
IT/ネット商社の株式会社ネットランド

匿名よりは実名を使う人が増えている

実名を明かしたうえで、日常生活のすべてをネット上で公開した場合、閲覧者はその人の居住地や行動範囲などすべてを知ることができますから、当然ながら犯罪に巻き込まれる可能性は高くなります。
一方で、匿名にすることで発言にフィルターがかかりづらくなるため、日常生活では決して言えないことも書いてしまうなど、陰湿なイジメや誹謗中傷の原因となります。

近年はFaceBookやtwitter、インスタグラムなどSNSの存在もあり、匿名よりは実名を使う人が増えています。
実名を使うことは問題ありませんが、やはり注意は必要です。

欧米では実名を使うのが一般的だと言われていますが、実際はそうではありません。
日本は多くの人が匿名ですが、欧米では日本に比べれば実名が多く、6割程度が実名ですが4割は匿名で、フランスでは匿名の方が割合が多いと言われています。

あまりに日本国内で匿名を使う人の割合が多いため、その比較によりまるで世界的に実名を使うのが当たり前のような意見もありますが、実情は全く異なりますから注意が必要です。

実名を使う場所は十分に注意すること

欧米でも公開すべき場所と秘匿すべき場所については明確に注意喚起されていますから、そこは日本と何ら変わりありません。
周囲を説得させるために自分の意見をしっかり伝えるなど、公的な意見を発表する場であれば、もちろん実名の方が説得力があります。

しかし掲示板やSNSのように、獲物を狙う犯罪者が閲覧する可能性が高い場所で実名を使うことは、意味が無いばかりか危険を伴います。
企業の広報による宣伝や芸能人のほか、公的な立場にいる人や信頼性を重視して情報を発信するなど、プロフィールを明らかにする必要がある場合は別として、一般的には匿名やハンドルネームを使用するか、もしくは実名にする場合は公開範囲を知人や友人に限定するなど、状況に応じてフレキシブルに設定することも重要です。

twitterではツイートした場所を情報として添付することもできますが、設定で無効とした方がより犯罪から身を守ることにも繋がります。

インターネット上でWebサイトを閲覧すると、どのようなサイトを閲覧しているかなど情報が収集・蓄積され、個人を特定できない範囲で年齢や性別、趣味嗜好などあらゆるプロファイリングが作成されます。

このようなデータは裏で取引されるため、個人データとひも付けされてしまうと匿名性の意義は薄れてしまいますが、犯罪から身を守ることを第一に考えれば、やはり匿名性は必須と言えそうです。